[聖地巡礼]九份の写真はこれ以外にないのか確かめてみた

台湾

こんにちは、ケジャン(@Gejangeek)です。

この前、台湾人の友達が言っていました。

台湾の首都、台北に旅行に来た日本人の観光客がほとんどの確率で訪れる場所が二つある!

それは、

  1. 九份
  2. 鼎泰豊

そう友だちは言っていました。

話に聞く所、この2つの観光スポットは現地の台湾人にとっては、あまり行くことのない場所とのことですがで、日本人には大人気!たぶんほとんどの観光雑誌におすすめとして記載されているのでしょう。

早速、噂の観光スポット九份と有名レストラン鼎泰豊に台湾人の友達と一緒に行ってまいりました。

日本人が必ず台湾で行くスポット

九份

こちらが、九份

首都台北から汽車とタクシーを乗り継いで、約1時間ほどで到着しました。周りはいなかであり、特に栄えていないこの地域にたくさんの日本人客が集まっていました。

ですが、思っていたよりも台湾人の観光客もたくさんいました。

ご存知の方も多いと思いますが、この九份の街並みは、「千と千尋の神隠し」の舞台となったといわれている場所で、そのことから聖地巡礼として多くの日本人観光客が訪れるようになりました。今では、日本人が選ぶ台湾で行きたい観光地ランキングで一番となっているそうです。

探索していくと、どこか懐かしい光景が目の前に広がります。古き日本のような建築物や千と千尋の神隠しで出てきたような景色です。こちらの観光スポットには、欧米人はまったく見かけませんでした。いるのは日本人と台湾人くらいだと思います。

九份を、訪れて、真っ先に感じるのは、その臭い

写真では、全く表現できませんが、臭豆腐と呼ばれている、台湾で人気の食べ物がいたるところで売られていました。

ですが、この臭豆腐、はっきり言って、臭いです

その、名前からもわかるとおり臭い豆腐です。台湾人でも好き嫌いが分かれる食べ物のようで、アンモニアの臭いが、街のいたるところでしました。

台湾人の友達が言うには、

確かに臭いはアンモニアだけれど、食べると美味しいよっ

とのこと、騙されたと思って、私も一口食べましたが、なかなか強烈的な味でした。噛んだ瞬間アンモニア汁が口の中に広がります。まずいです。これは、私の苦手な食べ物になりました。

なぜ、この場所が台湾人に人気のない場所なのかを聞いたところ、それは、物価の高さでした。そもそもこの場所で売っているものは、すべて観光客向け(特に日本人)に売られており、物価も日本と変わらないです。軽くご飯を食べてお茶を飲むと2000〜3000円くらいします。私たち日本人の感覚でしたら、普通なのですが物価の安い台湾では、ありいえないほどのぼったくり価格だそうです。

九份の写真はこれ以外にないのか確かめてみた

はい、この写真に見覚えはないでしょうか?

そうです、九份といえば、大体こんな感じの写真です。いつもこのアングルから写真を取られています。はっきりいって、この写真に著作権なんてあるのかな?って思えるほど全く同じような写真です。私が、この写真をとった日はあいにくの曇り模様でしたが、多くの日本人が私と同じように同じ場所でこの写真をとっていました。

ここは、日本かっ!

と、思えるほどこの場所からは、日本語しか聞こえません。

日本人しかいないのです。

試しに、この上の写真の反対側を撮影してみました。

山です。

この光景どっかでみたことがあります。

うちの田舎のおばあちゃんちだ!!!

湾要素、まったくありません。

たぶんこの写真をみせて、台湾に行ってきたんだぜ!

と、ドヤ顔を決めても誰も信じてくれはいません。

高知県の山奥の写真と瓜二つです。

ですが、ここは紛れもなく、台湾の超人気観光地ですよ!

九份では、きちんと決められた場所で写真を撮りましょう!適当に撮影すると、高知県に旅行に行ったと思われます。

鼎泰豊

続いて、鼎泰豊に行ってきました。

鼎泰豊はアメリカのニューヨークタイムズという雑誌で世界の10大レストランの一つに選ばれていることから国内外いわず人気のレストランです。日本でも支店を構えており、本場台湾の味を、東京でも堪能することができます。その為、日本人にも人気で有名なレストランと呼ばれています。特にこの店の小籠包が有名です。

ですが、

[世界の10大レストランの一つ] って

後の9つはどこなのかマジでわからないよな……

フカヒレスープ。フカヒレがどれだか分からない…

あんまり記憶にないけど、たぶん美味しかった。

エビの美味しさを表すのに、プリップリ以外の表現を使うのは難しいですね。

見ての通り、プリップリのエビで美味でした。


なぜ、この場所が台湾人に人気のない場所なのかを聞いたところ、それは、物価の高さでした。そもそもこの場所で売っているものは、すべて観光客向け(特に日本人)に売られており、物価も日本と変わらないです。軽くご飯を食べてお茶を飲むと2000〜3000円くらいします。私たち日本人の感覚でしたら、普通なのですが物価の安い台湾では、ありいえないほどのぼったくり価格だそうです。

はい

九份とまったく同じ理由ですね…..

コピペしました。

鼎泰豊もどき

翌日、現地の友人に、小籠包の美味しいローカル店に連れて行ってもらいました。値段は、鼎泰豊の3分の1ほどとリーズナブルでとても美味しかったです。この店は日本語メニューもなく日本人観光客らしき人もまったくいなかったです。地元民に愛される老舗店舗といった感じでかなりにぎわっていました。

同じくチャーハン、見た目も盛り付けも明らかに鼎泰豊の方が綺麗なのですが、味は別!

断然こちらのチャーハンが安くて美味しかったです。

自分の中でチャーハンはちょっとお腹が空いたときに、ささっと作ってしっかり味あわずに口にかき込む食べ物だと思っています。

鼎泰豊のチャーハンは、少し上品すぎます。がっついて食べるような雰囲気にはなれません。

乱雑に切られた野菜の食感ににコーンの甘さ、食欲をそそるしょうゆの香りとパラパラ加減。プロの技です。この安くて気軽に食べれる家庭的なチャーハンがハッキリ言ってどんな一流高級店で食べるチャーハンよりも美味しいです。

豪快に口にかき込みました。値段もたしか150円くらいだったと思います。

結論

九份の写真は、例の有名な写真以外は認めません。それ以外の写真を撮ると、日本の田舎感がその写真の中にあふれ、台湾に旅行に行ったと誰も信じてくれなくなります。ぜひ、あの例の場所からみんなと同じような写真を思う存分撮りまくりましょう。

台湾にはたくさんの観光スポットがあります。その中でも日本人向け観光スポットは、日本人向けにつくられております。つまり、物価も日本人向けなのです。わざわざそこに行って美味しいものを食べるよりも、現地のローカル店ので食べる方が半額以下でほとんど同じものを食べることができ、とてもリーズナブルでした。台湾料理は日本人が好みそうな味付けも多く、適当に店を選んでも、美味しいものばかりのところばかりのグルメな国でした。親日家も多いといわれており英語よりもむしろ日本語が通じる台湾、そして治安も良いので地元のローカルの店に入っても、なんとかなります。ぜひ、ガイドブックに乗っていない、新しい店を自分の目と舌で探索してみてください。

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おわりっ

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