[南国の風を感じながら]高知、法事のあとの土佐料理!

日常

こんにちは、ケジャン(@Gejangeek)です。

緊急事態宣言が発令されるはるか以前、祖母の法事のために私は生まれ故郷でもある土佐の高知に行ってきました。高知県は陸の孤島と呼ばれている四国エリアの中でもさらに南部に位置する人口70万人ほどの、かなりのド田舎です。高齢化率も他県に比べて高いことが現状で中心街を歩いてみても、年配の方が多く歩いていました。更にこれといって突筆する観光名所も娯楽もなく、かの有名な観光名所のはりまや橋は[日本三大がっかり名所]の1つに選ばれていて、実質あまり見る価値がないです。

実際10秒ほどで渡れる小さな橋だしね….

ですが、そんな高知県でも誇れるところが、1つあります。

それは、食べ物の美味さです。

いや、マジで高知県ってハズレの飲食店がないんだよね。

適当に入った店でさえ、めっちゃ美味い料理を提供してくれますよ。

海が近いので魚の鮮度は新鮮です。

高知県に旅行に行った人の感想は大抵の人は、食べ物が美味いって言うんだけど、まさにその通りなんだよね

まあ観光名所なんて皆無だから、食べ物以外の感想なんてないんだけど…

食べ物だけでなく、蛇口からの水道水も断然、都会の水よりも美味しいわけです。そして、水が美味しいってことは相対効果で米も美味い!!

何より、酒が旨い!

なんて素晴らしい県なんだ!!

私なんて高知県の水の美味さにビックリして、思わずホテルでシャワー浴びてる時に、

シャワーの水飲んでしまいました(実話です)

まー、今回はそんな高知県で食べた料理の中で特に美味しかったものを紹介します。

こちらが、本日の会席料理コース

龍馬会席です。

とりあえず、高知の人って…..

何でも龍馬使うよね…..

龍馬ラーメン、龍馬弁当、龍馬御膳、龍馬丼…….

いろんなネーミングの土佐料理をみました。

いや、龍馬丼とか…サイコすぎるネーミングだろ!!

どんぶりの上に龍馬さんでものってんの…?

実際は、龍馬の愛した軍鶏を使ったどんぶり、略して龍馬丼でした。

とりあえず高知県の人間は、何でも名前に龍馬をつけたがります。観光客向け丸分かりです。

あっ、ちなみに高知県にある唯一の空港名ですら

龍馬空港ですからね。

次の写真は

  • カツオのタタキ
  • どろめ(カタクチイワシの稚魚)
  • のれそれ(アナゴの稚魚)
  • チャンバラ貝

土佐を象徴する、お酒のつまみです。

土佐のタタキは、豪快です。一切れひときれが分厚く、食べ応えがあります。表面をワラで炙ってあり香りもよく、しっかりとワラの風味が味わえます。大量のニンニクとネギ大葉と一緒に食べるカツオのタタキは最高でした。さすが、本場です。

三角の皿の上部に盛られた料理は、どろめです。関東でいう生しらす。

チリメンジャコのゆでていないものにポン酢をかけた郷土料理です。小魚の苦味とポン酢の酸味が見事にマッチしてお酒が進みます。

三角皿右部分は、のれそれ、アナゴの子どもです。イカみたいなヌルヌル食感で味は魚の苦味はなく、ほぼポン酢でした。個人的にはどろめの方が好きです。

左側は、チャンバラ貝。小さな巻貝が塩茹でにされています。爪楊枝で中をくり出して食べます。

いや、これが美味いのなんのって….

程よい苦味と塩加減、たまりません。

マジで、その日食べた会席料理の中で一番美味しかったです。

一個じゃ絶対に足りないです。食べ出したら止まらなくなる中毒性を持っています。 

高知の居酒屋ならどこでもあるそうです。これだけのために高知にきても後悔しないって言えるくらい美味いです。

次の写真は、鰆ですね。上品な味付け…

何よりもお皿が超豪華です。貴族になった気分です。自然に食べる仕草も上品になります。

これは長太郎貝、帆立のような二枚貝です。しっかりとた歯応えに磯の香りとしょうゆの香りがマッチして、旨みがこの中にギュッと閉じ込められています。まあ、正直、貧乏舌の私には、ホタテと味の違いがわからなかったです。

まとめ

高知県は、坂本龍馬だけ県ではありません。南国土佐の豊かな気候から生まれる新鮮な野菜と近くの漁港から水揚げされ、その日の内に届く新鮮な魚介類のハーモニーが奏でる土佐の郷土料理は、口の中に爽やかな風を感じさせてくれます。

食べ物が美味しい。たったそれだけのことで、高知県に旅に出かける動機付けには充分すぎる理由になります。

それ以上の理由は必要ありません。

まー、観光名所もすることも特にないんだけど…..

食べるか、酒を飲むか、

そんな県です。

それでもお酒は美味いし、カツオのタタキは本場で食べること間違いなしですよ!あなたの中のカツオのタタキのイメージが絶対に変わります。

それと、チャンバラ貝も!

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おわりっ

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